30代に立ちふさがる壁

最近、目にしたこの記事
 

なぜ30代前半になると、”ゆきづまって”くるのだろうか
 
30代で「オレ様は仕事ができる」と、勘違いしている人へ

 
 
いやぁ、ズシンと堪えた内容でした。
 
20代前半はあまり意味もわからず、がむしゃらに働いてましたが、
20代後半で今まで学んだことの意味がわかってくるんですよね。
それで30歳になると、今までの経験値がかなり溜まっているので、
その経験値だけで仕事を片付けようとする感覚。。。
 
 
進むことを止めてしまうのはイカンですね。
 
 
知識や経験の財産は枯渇していくので、
新しいことをどんどん吸収しなければいけないんですね。。。
一人前と思っていても、まだまだ折り返し地点にも立っていないのかも。
 
 
私は仕事がすごくできる人!ってわけではないので、
まだまだ努力が必要でございます。
なので、今までの経験を踏まえつつ、、、
役に立ちそうなことを学んでいこうと思います。
 
 
後は、アンテナをよく張ることかな。
 
 
仕事に限らず、全ての事に当てはまるのかもしれませんね。
 
 
がんばろう。
 
ちょっと真面目なお話でした(^-^)

2 thoughts on “30代に立ちふさがる壁

  1. 確かにその仕事をやり始めた時とかはとりあえず「この時はこうする」的な覚えかただった気がして、ある程度経ってから「仕組みをもっと知りたいからこの勉強をしてみよう」に変わった気がします^^

    σ(・(エ)・)の場合、たくさんのことを覚えてくると定かではないことが増えてくるのでよくプチマニュアル的なものを作って困った時にはそれに頼ってます^^;

  2. >くまきちさん
    あぁ、わかっていただけて嬉しいです。
    マニュアル作るのはとても素晴らしいことですよ!
    やっぱり書くことって理解できますからねぇ。とはいっても、私はできてないような気がしますw

    忙しくなるとマニュアルまでも作ってる暇がなく、「設計書がない」なんて仕事もしばしばありますしねぇ。

    壁を乗り越えられるように頑張ります!

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