サーバー移動反省点 6 ーAWS契約&サーバ構築ー

これはですね〜、実はAWSの講習会が無料であったので行ってきたんですよー。
その時にはもうサーバー移動を考えていたので、アカウントを作成しました。
今回、AWSのDB機能、RDSを使用しています。

本来だったら、こんなちっぽけなブログは、Webサーバーの中にMySQLぶちこんで、
一つのサーバーでやっても問題ないんですよね。
お金も安くすみますし。
しかし、今回RDSを使用した理由、、、

ただの興味からです☆

 

ええ、興味にお金を支払いますよ、いいんですよ…。
DB好きな私なのでRDSの機能を色々使ってみたいんですよ。
設定ができない部分も多いので、不自由なんですがそれでもいいんです。

まあ、ひと通り遊んで飽きたら、解約してWebサーバーにぶち込むかもしれませんけどw
というわけで、なけなしのお金を支払ってRDSにしました。

まあ、AWS講習会にいったからといっても、インフラ関係が強いわけがなく、
ネットワークなにそれ?美味しいの? 状態な私を助けてくれたのが、

 

これまたうちの上司(あくまでボランティア)…

 

さ、さーせん…。。。あざーす…。

 

この恩返しは仕事で返して行きたいと思っております (キリッ
で、この時にDNS切り替えの全てのお前縦をしてもらったのにもかかわらずーーーー、

 

移行当日はしっちゃかめっちゃかになりましたw

 

ネットワークこえぇ・・・。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

まあそんな感じで、VCNやSecurityGroupを作成し、Webサーバーも作りました。
Webサーバーには、apacheインストールして〜、PHPインストールして〜、
Gitインストールして〜、config設定して〜、と結構簡単に終わりました。
この辺は、ローカル環境作成とあまり変わらないので、問題なしでした。。。

 

あ、、、いや、、、

 

mb_stringが入ってなくて、Fatalエラーが出て涙目になったんでしたw

で、Gitからソース上げて問題なく動くことを確認。
切り替え当日までは、ローカルのhostsを変更してえっちらおっちら確認作業していました。

まあ、サーバ関連はあまり詳しく書くと色々良くないのでこのくらいで。

 

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