目標ということで・・・。

英語カテゴリーを新設します。
現在初心に帰って、簡単な英語から勉強しています。少しずつですが。
で、今やっているのは、、、
 
 
 

 
中学3年間の英文法を10時間で復習する本―正しい英語は文法から! 

 

中学3年間の英文法を10時間で復習する本―正しい英語は文法から!

     

  • 作者: 稲田一
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  • 出版社/メーカー: 中経出版
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  • 発売日: 2000/11
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  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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結構有名ですよね。この種類は。
今のところ、5時間目が終わり、6時間目の『比較』を復習中。
 
5時間目までは、本当に基礎の基礎でした。
一応、大学受験をしていたので、基礎はあると自負していましたが、
これはよい復習になりましたね。
特に弱い、助動詞が勉強になりました。
スラスラと読めるので、これはオススメな本です。
 
で、今日は『比較』の同じ程度のところを読みました。
as+原級+as~ですね。
あぁ~、そういえば、って思い出しました。
比較でまず浮かぶのって比較級・最上級だったので、これ忘れてました。
これも比較ですね。
ちょっと書き出してみようと思います。
 

as+原級+as~ (~と同じくらい)

 
一番ポピュラーな使い方ですよね。
He is as tall as I.
例文で、ハッと気づきました。asの後はIですよね。meじゃない。
なんとなく前置詞っぽくしてしまうと目的格のmeにしてしまう勢いだったんですが、
ここはチェックしておこう。
 

no as [so]+原級+as~ (~ほど・・・でない)

 
上の否定語ですが、日本語の変換の仕方が違うので、ちょっと注意しないと。
 

-times as+原級+as~ (~の-倍の・・・)

 
これ、忘れてました。あー、そうだ、勉強したよ、これこれ。
2倍のときは、two times よりtwiceを使うのが標準なのでしょうか。
ちなみに半分はhalf。スペルに注意。
 

as+原級+as possible [-can] (できるだけ・・・)

 
これは、日本語訳を忘れてました。
暗記したので、「as possible」という表現は覚えていたのですが・・・。
ちなみに、後ろにcanが着くほうは全く覚えていませんでした。
要するに、
He ran as fast as possible. = He ran as fast as he could.
ということだそうです。
これは知らなかったなぁ、いや、大学受験したなら覚えてなきゃいけないんじゃ。
英語嫌いだったからね。ホント詰込み受験だから、会話とかリスニングとか全然ダメ。
 
 
今日はこれを思い出したということで勉強になりました。
焦らずゆっくり、と言いたいんですが、そうするとホントにやらないので、
とりあえず時間があるときにガツンと勉強していきます。
 

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