セミの季節ですねぇ~。
今年もバタバタと倒れているセミが出てきました。
なぜそんなにセミが気になるのかは過去日記(ココ)を参照してください。
さて、今年も家の前にひっくりかえっているセミを発見!!
そっと、指先を伸ばすと早速指に抱きついてきました。
そして、塀に歩いていけるようにそっと塀に指を置いたのに・・・
は、離れねぇーーー(σ´□`)σ
去年助けたセミはみんな、さっと塀に乗って飛び去るのに・・・。
一向にしがみついたままのセミ・・・
こっちも成すすべもなく、じっと見つめあい。。。
と、そのとき、、、
指に痛みが・・・・
こ、こいつ、、、樹液吸うつもりか(# ゚Д゚)ノ
管みたいなのを、私の指に押し付けてるんですよ( >Д<;)
細い管なので痛いったらありゃしない。。。
ちょっと指を揺らしてみても、、、セミは、、、
なんで吸えないんだろうばかりに、なんども押し付ける・・・。
途方にくれましたよ。
家の前にたたずんでる女、、、しかも指にはセミ・・・
せつない気持ちになりました。。。
ま、そんな時間も長くは続かず、それでも1分くらいしがみついていましたが、
その後、無事に塀に移って、そのままブーンと飛び去りました。。。
今年のセミは生命力が強いのか?
さてセミ救助に勤しみます。。。
Monthly Archives: 8月 2006
検索ちゃん
日が変わってしまいましたが、ちょっとビックリしたこと。
昨日の検索ちゃんは伊集院さん出てましたね。
そこで、伊集院さんがみんなに突っ込まれていたとき、
太田さんの発言が私の耳に入ってきました。
太田「伊集院はさぁ、~なの?」
えっ?っと思いました。
いや、普通の人なら聞き過ごすと思うのですが、、、
妙な違和感・・・。
伊集院?
あれ?呼び捨て????
えっ、太田さんの方がもしかして年上?
ネットで調べたところ、太田さんの方が2歳年上でした。
私、てっきり、、、伊集院さんの方が2歳くらい上だと思ってたんです。。。
って、そのとき気づいた。
太田さん、もう40超えてるじゃん(゜д゜;)
考えてみればそうなんです。
自叙伝のカラスを出版したとき33歳だし・・・。
私の頭の中では、まだ太田さん36歳くらいだと思ってた。。。
そうですよね、あの自叙伝から7年たってるよ・・・。
まぁ、伊集院さんのほうが落語入門から考えると、
芸歴は長いんですが・・・。
ずいぶん昔から伊集院さんを見ているから、てっきり年上だと思ってましたよ。
ふえぇ~~~~。
かなり驚いた事実でした。。。
ちなみに、伊集院さんと爆笑問題。
9/1の金曜日JUNKで交流戦やるらしいですよ(^-^)
これは聴かないといかんですな。
今から楽しみです。。。
ふと、、、思ったのは、
二人とも、『光』ですね・・・。今頃気づいたorz
最近の楽しみ
サ、サボリまくりですみません。。。
ちょっと仕事が忙しかったのと、また更新やる気が出ず・・・。
すみませんでした!!
気を取り直して、、、本題へ。
うーん、遅いのかなぁ?
皆さん、podcastって活用してます?
名前はiPodからとっていると思いますが、
音声をダウンロードして、iPodなどのMP3プレイヤーで聴くんです。
その音声として配信してるのがpodcastと言われてる。。。
そ、そんな説明でいいのかな?
まぁ、まぁ、、、
で、自分のPCにpodcastとして登録しておくと、
新しいのがwebにupされたら、自動的に更新して取得してくれるんです。
今までね、自分で必死にMP3に落としたりしてたんですが、
結構いろんなモノがpodcastとしてwebにあるんですねぇ~。
英語など、ECCの教材っぽいのがあったり、トークがあったり。
そんな中で、かなりハマってしまったものがありました。
それは、、、
JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力
「JUNK」というのはTBSラジオ25:00からの帯枠です。
で、月曜日が伊集院さんなのです。
元々、火曜日は爆笑問題カーボーイを聞いたりしていました。
そしてpodcastにも配信されることを聞き、最初は爆笑問題だけダウンロードしてたんです。
ただね、、、
10分くらいのコーナーの抜粋なので、過去分含めても早く聴き終わってしまうのですよ。
しかも、たまに聴いてるしあまり代わりばえないなぁと・・・。
そこで、他のJUNKのヤツもあったので、
伊集院さんが面白そうかな?と思って、ダウンロードしてみたんです。。。
何より驚いたのが、、、
再生時間50分!!(゜д゜;)
1ファイル20MBですよ!!
一瞬、我が目を疑いました・・・。
で、中身聴いてみると、、、、
めちゃくちゃ、、、面白い
もうねぇ~、、、テンションが違うんですよ・・・。
爆笑問題とか、ナイナイのANNとかは、
どちらかというと『テンション抑えて淡々と』というスタンスです。
伊集院さん、、、かなりの頻度でテンションMAX振り切れてます。
最初は歩きながら聴いてたんですが、普通に噴出して笑ってしまいました。。。
爆笑問題のpodcastとは違うのは、、、
全てがpodcast用なのです。
初回放送を聴いてわかったのは、
伊集院さんのところにも、コーナー抜粋するという話だったそうです。
だけど、伊集院さんや他メンバーがトークしている間に、、、
iPodを全てこのpodcastで埋めてやる
という野望から?、長々の録音になったようです。
なので、他と異なり、、、
通常のJUNKが終わった後、
若手芸人ヒットマンとサードメンを加えたフリートーク形式
になりました。
なので、50分しゃべりっぱなし。
5月くらいの放送では、1時間超えたのもありました(w)
それだけパワフルなものだし、、、面白い。
内容は伊集院さんが若手への容赦ない突っ込み(イジメ?w)
下トークも満載。
懐かしい話満載。
そんな感じかなぁ。
ここに語りつくせないんですよ。。。
女性で下ネタだめな人はオススメできませんけどね(^^;)
電車の中で聴いてたら、思わず噴出しそうで顔をニマニマさせたこと数回。
それだけ面白いです!!
テレビの中での雑学王伊集院光ではなく、悪い顔になってます。
フリートークなので、やりたい放題?
興味ある方は、ぜひぜひ聞いてみてください。
最近は、時間も落ち着いてきて、分割配信や30分くらいになってます。
ちなみに、本放送もたまに聴くようにしてみました。
ヒットマンの河野さんの声が、極楽加藤さんに似ているなぁと思うのは私だけでしょうか。。。
久石譲 新日本フィル 『真夏の夜の悪夢』
お盆真っ最中の中、行ってきました、すみだトリフォニーホール!!
もう、久石さんコンサートって必須になってます。
これは、ファンクラブ入ったほうがよいのでは?と考察中。
さて、すみだトリフォニーホールは錦糸町です。
秋葉原から総武線で行けます。
両国を通るのですが、電車の中からでも国技館が見えました。
行ったことないんですが、夏休みということもあり活気づいてる様子。
そして、錦糸町に到着。
ずいぶん前に一度降りたことあるのですが、
そのときは南口且つ夜だったのであまり良い印象がなかった。
で、今回北口降りてみると、、、
なんか、すごい都会っぽい?
噂では錦糸町が変わってきたというのを聞いていましたが、
ホントデパートとかできたりして、、、
んーーー、なんだろ。。。
埼玉の大宮に近い感じ?
埼玉と比べるなと怒られそうですが、私にとっては誉め言葉ですぅ。
気を取り直して、ホールまで歩いていくと、、、
何?この長蛇の列は・・・(@д@;)
入り口から20m以上の列が出来上がってました。
ホールに入るとプログラムが配られました。
これが気が利いているというか♪
団扇になってるんです!!
プログラム買わなくてすんだし、ついでに扇げたし。。。
気を取り直して、ホールの印象。
前方上には大きいパイプオルガンがありました。
そして大ホールでしたが、ちょっと小さめですかね?
まあ、サントリーホールとかと比べるほうがおかしいですが、
今回は楽器も多かったこともあり、舞台いっぱい使ってました。
コントラバスの人たちなんて、ホント隅のほうで・・・。
私の席は、10列目くらいだったので、弦楽器は見やすかったのですが、
管楽器系がまったく見えませんでした。。。
私は結構楽器が観たいので、もしかするとオーケストラのときは2F席のほうがいいのかな?
さて、、、長々と前置きしてしまいましたが、演奏曲について感想をば。
第1部
World Dreams / 久石 譲
これはいわずもがな。久石&新日本フィルのテーマ曲ですね。
毎回のオープニングです。
相変わらず、よい演奏してくれます。
私にとっての好きな曲がいつも聴けるのが嬉しいです。
Asian Crisis / 久石 譲
これは、NHKの世界遺産の曲とのこと。
私はあまりよく知らなかったのですが、アジアっぽい雰囲気ありました。
聴いていて面白く感じる曲です。
久石ワールドの曲っぽく感じないかなぁ。
交響曲第5番より Adagietto / Gustav Mahler
クラシックですね。マーラーの交響曲。
うーん、マーラーはあまりよく聴いた事ないのでなんともいえません。
第一印象ではあまり興味は涌かないとだけ言っておきます。
次に聴く機会があったときに、違う感じ方するでしょうか?
YAMATO組曲 / 久石 譲
『男たちの大和』の曲ですね。
ここから、合唱団の人たちが後ろへずらっと並びました。
一人とてつもなく大きい人が真ん中に立っていたのが印象的です。
ワタクシは映画を観ていないので、どの曲が収録されてたのかわかりませんが、
とてもすばらしい組曲になっていました。
この曲を聴いて映画が気になりだしました。
映画、、、行こうと思ってたんですけどね・・・。
ただ、この映画は久石さん作曲より、長渕剛主題歌のほうが宣伝されてたから、
久石さんが作曲だったのを知ったのはだいぶ後でした。
1部完 休憩
20分間の休憩でした。
第2部 『真夏の夜の悪夢』
Carmina Buranaより <No.1> / Carl Orff
これは、題名を見てパッとしない人でも、絶対聴いた事あると思います。
ホラー映画や怖い話などのバックにかかっている音楽です。
もちろん合唱も加わり、ドゴーンドスーンと重厚な響きを与えてくれました。
また、舞台頭上から、大きい十字架も降りてきたり、
暗くなったトコロへのスポットライトが不気味さも増幅してました。
この曲のオケが聴けたのは嬉しかったです。
映画「サイコ」より Prelude / Bernard Herrmann Arranged by Kenji Ashimoto
これも聴いた事ありましたねぇ。
映画は観たことないのですが、やはりテレビで流れてきます。
こういう先ほどと同じですが、こういうサントラを
生オケで聴けるのは幸せな気分でした。
弦楽器がきれいな曲です。試聴はコチラ → Prelude
映画「エクソシスト」より The Orchestra Tubular Bells Part.1 / Mike Oldfield Arranged by Kousuke Yamashita
これも皆さん聴いた事あると思います。
やっぱりホラーの有名定番ですからね。
会場も暗くなり、雰囲気がとても出ていました。
試聴はココの一曲目です→ Tubular Bells
これを聴くと夏という感じがしたり、、、
ミステリー感が漂います。
生演奏って偉大です。
映画「殺しのドレス」より Theme / Pino Donaggio Arranged by Chieko Matsunami
す、すみません。映画自体も知らないのと、
そこまで曲に魅力がなかったのか、あまり覚えてません・・・。
サントラ好きと公言してるので、もっと勉強しなければ。。。
レクイエムより 怒りの日 / Giuseppe Verdi
これはクラシックでもかなりメジャーですね。
久石さんもこの曲ができるのが光栄と言ってました。
冒頭からの合唱とドカーンというバスドラム。
かっこよかったー。。。聴けてよかった~。
普段のクラシックコンサートでは聴きにいく選曲からもれていたので、
この機会で聴けてよかったです。
試聴はここのDisc1の2曲目から → Dies irae
操り人形の葬送行進曲~ヒッチコック劇場のテーマ~ / Charles Francois Gounod
これは、グノーの曲ですね。それをヒッチコックの映画でテーマ曲になりました。
もともとグノーは宗教曲がメジャーです。
この曲はヒッチコックの映画でも聴けるようにちょっと滑稽な感じのする曲です。
マリオネットの滑稽さというんでしょうか?
レクイエムの後のちょっとした耳休めで楽しかったです
映画「もののけ姫」より Demon God 《たたり神》 / 久石 譲
えーと、本当はこの次にパラサイトイヴの曲があったのですが、
この「もののけ姫」を組曲形式にしてしまったため、急遽なくなってしまいました。
だけど、それを悔やむことないすばらしいもののけ姫組曲でした。
アシタカ摂期のオープニングや、たたり神とかも流れてたカナ。
初回から和太鼓のド━(゚Д゚)━ ン !!!ド━(゚Д゚)━ ン !!!という感じ。
なんとなく予想はついていたけど、このために和太鼓があったんだなぁ~。
そして、もののけ姫主題歌を、コンマスのバイオリンソロ。
これがすごく素敵でしたねぇ~。
ちなみに、そのときには久石さんもピアノ伴奏参加です。
指揮を振りつつ、ささっとピアノの椅子へ移動。
でも指揮って疲れますよね。
ちょっとフラフラな感じで(^^;)
ちょこっとお間違いになっておられましたよ(^-^)
いやいや、、、
文句なしのもののけ組曲でした!!
ちなみにこのCDを元にしたのかなと思いました → 交響組曲もののけ姫
Carmina Buranaより <No.24&25> / Carl Orff
さて、クライマックスにふさわしく、再びOrffです。
最初のNo.1と似たような感じの曲です。
でも最後までド━(゚Д゚)━ ン !!!と盛り上がりました。
いやぁ~、もうお腹いっぱいって感じでした。
拍手をしながら、アンコールに想いを馳せてました。
アンコール
さて、アンコールですが、久石さんは3回やってくれるんですよね。
今回も3回やってくれました。
いろいろな楽器でのアンコールだったので、盛りだくさん。。。
Oriental Wind / 久石 譲
伊右衛門のお茶の曲。
前回も聴きましたが、やはり心を振るわせる曲ですね。
宮沢りえが私の頭の中をぐるぐるしてました。
アシタカとサン / 久石 譲
まさかこの曲が来るとは思いませんでした。オドロキ。
私は、夏だしたぶんSummerあたりをピアノで弾くんだろうと思ってたのですが、
予想ハズレ。
でもこの曲は私もピアノソロでたまに弾くくらい好きな曲なので、
嬉しかったなぁ~。
今でもアシタカとサンを聴いたり弾いたりすると、
もののけ姫での緑が復活する風景を思い出します。
あの緑の風景の描写にとても感銘を受けた記憶が思い出されます。
ちなみにやはり久石さんお疲れのご様子・・・。
Ave Maria / Giullio Caccini
最後は、オケ&合唱でAve Mariaです。
みんな終わった後、スタンディングで盛り上がりまくりでした。
総評
今回は真夏の夜の悪夢ということで、ホラーがテーマでした。
なので、重厚でどすーんドゴーンという感じの曲が盛りだくさんでした。
私自身、重い曲が大好きなので、ホント楽しめました。
今までの3回のうち、一番好きです。
まあ、自分の嗜好とテーマがあっていたんでしょうね。
ホント感動しっぱなしでした。
10月に久石さんコンサートあるのですが、これもすでに予約済み。
・・・もうこれはファンクラブ入ったほうがいいんじゃないかな?
最近ほぼ全部行ってるし・・・。
うーんどうしよっ
戸田橋花火大会
え~、、、
ホントは、蕨市の祭りに行こうと思ってたのです。
理由は、、、
蕨市大使の石原良純さんが来るかなぁと思って(*´д`*)
そんな単純な理由だったのですが、
前日に調べてみたら、来ないらしいと判定。
噂では、蕨警察の許可がおりなかったとかなんとか・・・。
そんなんじゃ、、、
駒込に先を越されてしまうではないかーーー
そんなプチ憤りを感じてしまいました。
なので急遽、主に花火を観るに変更。
いやぁ~~~、、、
すっごく綺麗でしたよ。鮮やか!!
ワタシは打ち上げ場所には行かず、
敢えて戸田の西側の川沿いの道路に座って眺めてました。
打ち上げ場所よりは、小さいとは思いますが、
それでもかなりの大きさ!!
そして、何よりも空いていて、座って観れる!!
ちなみに回りは地元の家族連れが多かったですね。
シートやら食べ物やらビールやら持ち寄り、道路脇にズラーッと並んでました。
道路沿いの工場やお店などは、もう宴会状態♪
戸田橋花火は初参戦だったのですが、
てっきり戸田側だけと思っていたら、板橋側も上げるんですね。
だけど板橋はでっかい尺玉をあげられないのかな?
戸田がどっかんどっかん尺玉をあげると、
それに続くようにスターマインなどの小さくてたくさん系を豪華にあげてました。
いやぁ、久々に花火をじっくりみましたが、
やっぱりいいもんですね。
日本の夏
って感じがしました。
唯一、ガックリしたのは、、、
デジカメ持って行ったのにバッテリー切れでした…orz
ホント、アホです。
携帯で撮ったので見辛いかと思いますが、
下記をご参照ください~。
来年も行こうっと。
ちゃんぴおん
芸能人カテに入れていいのか微妙ですが、とりあえず。
亀田勝ちましたね。
仕事中で帰れず、観ることができず。。。
ってゆーか、忘れてた orz
仕事中の息抜きのYAHOOニュースで知りました。
判定に納得いかないという人も出ていますが、
私はボクシングの技術に詳しくないので、素直にすごいなぁと思ってます。
どっかの番組で輪島さんが言ってましたが、防衛が大変だと。
次の防衛戦が楽しみですね。
私は格闘技系は好みがあります。
柔道は好き。空手は興味なし。
ボクシングは好き。K-1、プライドは興味なし。
レスリング興味なし。剣道はビミョウ。
相撲は結構好き。
柔道が好きなのは、間違いなく漫画YAWARAの影響でしょう。
オリンピックでも柔道は必須です。
ボクシングは好きなんですが、プライドとかは見ないんですよ。
なんなんでしょうね、この違いは。。。
あ、、、今気づきました。。。
私、昔はすっごい筋肉のひとって好みではなかったのです。
考えてみたら、ボクシングも柔道も階級が低い人の試合が好きです。
K-1等などは体の作りが重要になりますよね?
体の作りが細い人のほうが好きだったから、興味ないのかも。。。
でも、昔は細い人が好みだったんですが、
最近は筋肉っぽい人のほうが好きですねぇ。。。
関係ないですが、チャンピオンベルトを見るたびに、
私の脳内ではアリスの曲が流れます。
You’re King of King
フォーク世代ではないのに、世代にあわないことを知っているため、
周りに不思議がられます。。。
まあ、世論はいろいろありそうですが、
真剣にスポーツをやっている姿勢は本物だと思います。
素直に褒め称えたいし、応援したいです。
キャーキャー言ってる追っかけは認めたくないですが。。。
素行や言葉遣いを指摘する人が多いと思いますが、
同世代の人たちの中では、真っ直ぐな兄弟だと思います。
流血
規律正しい生活を送ろうと、結構早めに寝るようにしました。
それでも、1時過ぎですが・・・。
一時期の、3時とかに比べればまだマシかと。。。
今朝も眠たいながらシャワーを浴びてまして、、、
顔を洗いつつ、ふと鏡を見てみたら、
鼻血がすごい勢いで流れておりました(゜▽゜;)
鼻血なんて久々です。
でもお風呂にいる以上、垂れ流し状態。
拭い取って水で流しても、洗ってる最中にまた顔面真っ赤。
5分くらいでとまりましたが、久々で驚きです。
何が原因かは謎のままです。
鼻をいじった覚えもないし。
寝てるときに流れずよかったです。
前に一度ありましたが、横向きで寝てたために下半分が真っ赤でカピカピに・・・。
血の気が多いのでしょうか?
体調不良かな?
健康を見直そうと思います。。。
気になったニュース
ふじみ野市のプール事故がありましたね・・・。
大変な騒ぎになってます。
会社の管理責任が問われている近年なので、よけいにでしょう。
気になったというのは、、、
ふじみ野市ってデッカくなったなぁ・・・。
す、すみません。怒られますね、不謹慎です。
何を隠そう、ワタクシ学生時代にプール監視のバイトしておりました。
まあ監視というよりどちらかというとチケット売り。
たまに監視。
一応、経験者から一言物申す。
針金固定していたのが今後問題になりそうですが、
ほとんどの人がね、
針金でも大丈夫だと思っていたことでしょう。
そんな30cmの所に吸い込まれるとは思ってもみなかったと思います。
でも、確かに30cmあれば、赤ちゃんなんて余裕で吸い込まれちゃう。
そう思うと、やっぱり針金固定はイカンと思う。
ただ、監視してるほうも、作ってるほうも、、、
自分を基準にして考えてしまう思い込みというものがあるので、、、
『吸い込まれる』というのは脳裏にも浮かばないんだろうなぁ。
確かに管理体制が悪いのはあります。
だけどね、、、
やっぱり、水の事故っていくら気をつけていても起こりえるのですよ。
私が監視してたときも、溺れて亡くなった人もいるし、
救急車で運ばれたのも結構あったし。。。
いくら経験積んでる監視員が何人もいようが、見落とすということあるのです。
それだけ、水の中って怖いものなんです。
ただ、遊んでる最中は楽しくてそんなこと忘れてしまう。
水のうねりがあるようなところでキャッキャッと遊ぶ。
いくら監視員が注意しても子供は楽しくて遊ぶ。
そうなるとね、やっぱり自己防衛が必要なんですよ。
楽しい場所だから、すごく安全なわけないのです。
やっぱり保護者の注意が必要でもあるし、子供たちだけでも注意が必要。
もちろんそれだけ水というのが怖いんだという、監視員の注意も必要。
管理会社を援護するわけではないです。
子供を亡くされた両親が会社に訴えるのは正しいことだと思います。
ただ、管理会社を絶対悪にしようとするマスコミ報道に嫌気が差します。
市営のプールなんて、予算少ないとも思うし、いろんな要因があると思います。
だけど、ボルトが締まってなかった、針金だった、、、
という以前に、やっぱり水の中というものは怖いものなんだということを報道して欲しい。
海だけが怖いのではないのですよ。
そういうのを含めて報道して欲しい。
ちょっと、悲しい気持ちになったニュースでした。
百里基地
うちの兄から、こんな画像が送られてきました。
百里基地航空祭の模様です。。。
めちゃくちゃ快晴で心地よかったそうです。
百里も民間との共用飛行場になるんですよねぇ~。
今後、航空祭とかどうなるのだろうか?
うーん、いきなり百里とか出てきてわからない人もいるかもしれませんが。
茨城県にある航空自衛隊の基地のことです。
関東内では戦闘機があるのはここだけっぽいです。
入間は戦闘機置けないので・・・。
まあ、婦女子の私がなぜ知ってるかというと、、、
この写真を送ってきた兄の影響ですね。
正しくは、兄の影響で読んだ『ファントム無頼』の影響です。
『ファントム無頼』とは、新谷かおるさんが描いた、
百里基地航空自衛隊の話です。
といっても、『エリア88』ほどダークではなく、
日常のコミカルな感じがとっても面白いです。
ちなみに原作は史村翔さんです。
この史村さんと『北斗の拳』の武論尊さんは同一人物です。
どうでもいい情報でしょうか・・・orz
その『ファントム無頼』を熟読していたために、戦闘機好きになりました。
ちょっとだけ、戦闘機パイロットになろうかと思ったときもありました♪
でも。。。
視力が悪いので、一発KOだろうな (T_T)
ま、目がよくてもパイロットにはなれなかったと思いますが。
でも、戦闘機好きだと豪語しておきながら、
特にどの機体が何で、エンジン音がこの機体で・・・
・・・というマニア要素は持っていません。
『なんちゃって戦闘機好き』です。
それでも、ファントム・イーグル・ハリアー・トムキャットあたりは大丈夫。
でも、その中での型があるんですよね。。。
そゆのは、あまりわかりません。。。
確か、何年か前の百里基地の航空祭に遊びに行きました。
デカさと爆音に驚きながらも狂喜乱舞したのを覚えています。
うーん、また行きたいなぁ~。
ウチの兄は飛行機は見て楽しむものだということ。
乗りたくないらしいです。
私は飛行機は乗って楽しむ派です。
ジャンボ乗るときにも、窓側必須です。
翼が動くところを見て、キャッキャッと楽しんでます。
いずれ、、、戦闘機にも乗ってみたいと密かに思ってます。
乗ったら乗ったで、吐きまくりだと思うけど。。。
あんちゃん、また写真送ってくだされ。